「糖質制限でリバウンドしました。お米を食べても本当に痩せられますか?」
- taro takeda

- 6月1日
- 読了時間: 4分

「糖質制限をして一時的に痩せたけれど、普通の食事に戻したらあっという間にリバウンドしてしまった…」 「もう一度ダイエットしたいけれど、お米を食べるのが怖くてたまらない」
パーソナルジムのカウンセリングで、このような切実なお悩みを頻繁にお伺いします。極端な食事制限によるリバウンドを経験すると、食べることに強い罪悪感や恐怖心を抱いてしまいますよね。
しかし、プロの視点からはっきりと申し上げます。
お米(糖質)を食べても、絶対に痩せられます。
むしろ、美しく健康的に体型を維持するためには、糖質を適切に摂ることこそが最短ルートです。
今回は、和歌山市のパーソナルジム「FLOWMINE(フローマイン)」が、極端な制限食に頼らず、お米を食べながら持続的に痩せるための「正しい身体のメカニズム」を解説します。
1. なぜ「糖質制限」はリバウンドしやすいのか?

糖質制限をやめた途端にリバウンドしてしまう最大の理由は、長期間の制限によって身体の「インスリン感受性」が低下し、糖質をうまく代謝できない(エネルギーとして消費しづらい)状態に陥っているからです。
さらに、食事制限だけで体重を落とし、適切なトレーニングを行っていない場合、筋肉量が落ちて「基礎代謝」そのものが著しく低下しています。
代謝が落ちた状態で糖質を摂取すれば、当然あっという間に脂肪として蓄積されてしまいます。
【FLOWMINEの持続可能なメソッド】
この負のループを抜け出すには、適度なトレーニングで基礎代謝を高めながら、適切なPFCバランス(タンパク質・脂質・炭水化物の比率)を保つことが不可欠です。
極端に食べないのではなく、「1日の消費カロリーに対してマイナス300〜500kcal程度」のゆるやかなアンダーカロリーを継続することが、脂肪のみを削ぎ落とし、長期的に体型を維持する最も効率的な方法です。
2. 糖質制限が「合う人・合わない人」の決定的な違い

誤解していただきたくないのは、「糖質制限そのものが絶対に悪である」というわけではないということです。
実は、糖質制限には体質的に「合う人」と「合わない人」が存在します。
例えば、幼少期からお肉などの動物性脂質を多く摂取する食生活を送ってきた場合、腸内環境が「脂質代謝」に適応しており、糖質を制限した食事(ケトジェニックなど)でも効率よくエネルギーを作り出せるケースがあります。
しかし、ここで忘れてはいけない大前提が2つあります。
どんな食事法であれ、「カロリー収支をマイナスにする」ことなしに脂肪は減らない。
除脂肪(脂肪を落として引き締める)を成功させるには、週2回程度のトレーニングによる基礎代謝の向上が必須である。
「これを食べなければ痩せる」という魔法の食事法は存在しません。自分に合った食事を見極め、運動とセットで行うことが大原則です。
3. ダイエットの鍵は「変化」。停滞期を打破するカロリーコントロール
お米をしっかり食べるダイエットであれ、糖質制限であれ、カロリー収支をマイナスにしている限り「痩せなくなる時期(停滞期)」は必ずやってきます。
人間の身体には、餓死を防ぐために代謝を落として現状を維持しようとする機能が備わっているからです。
一般的に、体脂肪を継続して落とし続けられる期間は、20代の若い方でも最長で約2ヶ月。
年齢を重ねて代謝が落ちてくると、わずか2週間程度で停滞期に突入すると言われています。
【停滞期を乗り越えるための「変化」】
体重が落ちなくなった時、さらに食事を減らすのは逆効果です。
停滞期が来たら、あえて「カロリー(食事量)を増やして代謝を回復させる」というアプローチをとります。
このように摂取カロリーを上下させ、身体に「変化という刺激」を与え続けることが、ダイエットを前に進める最も大切なテクニックです。
数ある刺激や変化のうちの「ひとつの手段」として、短期間だけ糖質制限を取り入れる、という考え方がプロの正しい使い方なのです。
食べる恐怖をなくし、一生モノの身体を手に入れよう
過去のリバウンド経験から「食べるのが怖い」と感じている方は、ご自身の意志が弱いわけではありません。身体のメカニズムに合った正しいやり方を知らなかっただけです。
FLOWMINEでは、極端な食事制限は一切行いません。
お客様のライフスタイルやこれまでの食習慣を深く理解した上で、しっかり食べて、しっかり動く。心身ともにストレスのない「一生続けられるボディメイク」をご提供します。
「自分の適正カロリーが知りたい」「お米を食べながら痩せる方法を詳しく聞きたい」という方は、ぜひ一度、FLOWMINEの無料体験トレーニング・カウンセリングへお越しください。
食べる喜びを取り戻しながら、理想の身体を目指すお手伝いを全力でさせていただきます。




