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担当トレーナーへの依存を防ぐ!会員数120名規模のパーソナルジムが「メンター制(チーム指導)」を導入すべき理由

  • 執筆者の写真: taro takeda
    taro takeda
  • 5月24日
  • 読了時間: 5分

更新日:5月25日

「お気に入りのトレーナーが辞めたら、もうジムに通う意味がない」「毎回トレーナーが変わるたびに、自分の目的や前回の進捗をイチから説明させられる」


これは、多くのパーソナルジムで実際に起きている「属人化(トレーナーへの過度な依存)」と「品質管理」の大きな課題です。


和歌山市のパーソナルジム「FLOWMINE(フローマイン)」では、会員数が120名、トレーナーが5名(2026年5月現在、3名以上が在籍するジムは和歌山で当ジムのみ)という規模に拡大するにあたり、ある革新的な組織体制を導入しました。それが「メンター制(チーム指導体制)」です。


今回は、なぜパーソナルジムの規模拡大においてトレーナーへの依存を防ぐ必要があるのか、そして当ジムが実践する「誰が担当しても最高のセッションを提供する仕組み」の裏側を詳しく解説します。



1. 多くのジムが陥る「トレーナーが変わると質が落ちる」という罠


和歌山FLOWMINEの丁寧なカウンセリング風景

当ジム代表の武田が、かつて東京でトレーナーをしていた頃、カウンセリングの現場でお客様から最も多く聞いたお悩みがありました。


それは、「会員数やトレーナーが多いジムに通っているが、毎セッションごとに担当が変わり、今までの進捗や自分の怪我の状況を、会員である自分自身がトレーナーに毎回説明しなければならない」という実態です。


これでは、お金を払ってプロの指導を受けに来ているお客様に、余計なストレスと負担を強いることになってしまいます。


和歌山において、会員様120名・トレーナー5名という体制で運営するFLOWMINEが、地域で最も信頼されるジムであり続けるためには、サービス提供者としてこのような「情報の断絶」は絶対に計画段階で排除しなければならないと考えました。



2. あえて「手書きカルテ」にこだわる、情報共有の異常なまでの執着


多くのジムが業務効率化のために「電子カルテ」やアプリを導入する中、当ジムではあえて紙の「手書きカルテ」を貫いています。これには、AIやデジタルでは決して代替できない、品質管理上の深い理由があります。


セッション中の限られた時間内で、お客様の細かな変化をキャッチし、次のトレーナーへ「完璧なバトン」を渡すため、私たちは以下の情報をすべてカルテに詰め込んでいます。


  • トレーニングの進捗(重量や回数)

  • プライベートでの大きな出来事(お仕事の環境変化など)

  • 日々のメンタルの浮き沈み

  • 目標や価値観の変化


これらをただ文字として打ち込むのではなく、「筆圧」「文字の大きさ」「色分け」「線や丸などの図形」を駆使して手書きで丁寧に記録します。


「この日は少し疲れていらっしゃった(筆圧が弱い、青ペンでの記述)」 「ここが本日の最大の成果(赤ペンで大きく丸囲み)」


手書きだからこそ、次にカルテを開いたトレーナーが「その日のセッションの温度感」を0.1秒で直感的に把握できるのです。情報共有の質を高めるための、私たちの譲れないこだわりです。



3. 週1回の「全体レポート」とチームミーティングで属人性を排除


担当顧客の進捗を共有するトレーナーのチームミーティング

FLOWMINEでは、1人のトレーナーが知識を抱え込むことを禁止しています。


週に1度、トレーナー全員がその週に担当した顧客全員のセッションから特記事項をまとめ、マネージャーへ詳細なレポートを提出します。そして、このレポートを元に「チームミーティング」を毎週必ず実施しています。


ミーティングでは、各顧客ごとに「その週のセッションの方向性」をチーム全体でディスカッションして決定します。


この仕組みにより、経験豊富なベテランレーナーから新人トレーナーへの具体的な指示やアドバイスがリアルタイムで行われるため、「どのトレーナーが担当しても、全く遜色のない高いレベルの指導」を受けることが可能になります。



4. チーム拡大に伴い「メンター制」を導入した本当の理由


現在、当ジムはチームが5名(最終的には6名体制へ)、トレーニングスペースも3箇所から4箇所への増設を進めており、和歌山での会員様の受け入れ体制をさらに拡充しています。


この規模において、これまで以上の質の高い情報共有を、より効率的に実施するために導入したのが「メンター制」です。


メンター制とは、「各会員様に1人、責任を持って全体の進捗を管理する『メイン担当(メンター)』がつく」という仕組みです。


日々のセッションはチーム全体で回しながらも、1人のメンターが裏側で長期的な目標の進捗をより丁寧に、かつタイムリーに把握します。これにより、お客様のモチベーションが少し低下した際や、停滞期に入った際にも、タイムリーで的確なフォローを入れることができるようになりました。



パーソナルジムのトレーナー担当制に関するよくあるご質問(FAQ)


Q. パーソナルジムで毎回トレーナーが変わるメリットとデメリットは?


A. メリットは、複数のプロの視点からアドバイスを受けられるため、トレーニングがマンネリ化しない点です。デメリットは情報共有が不十分だと質が落ちる点ですが、FLOWMINEでは「詳細な手書きカルテ」と「週1回のチームミーティング」により、デメリットを完全に解消したチーム指導を行っています。


Q. 和歌山でトレーナーが複数在籍している信頼できるジムはありますか?


A. 2026年5月現在、和歌山市内で3名以上のプロトレーナーが在籍し、組織的なチームサポート体制を敷いているのはFLOWMINEだけです。属人化を防ぎ、どの時間帯でも一貫した高品質なボディメイク指導を提供しています。


次はあなたが、プロチームの手厚いサポートを体感する番です


パーソナルトレーニングは、「トレーナー個人」の能力だけに依存すべきではありません。システムと組織として、あなたの大切な身体と目標を支えるべきです。


「本当に自分に合うか不安」「しっかり話を聞いてほしい」という方は、ぜひ一度、当ジム自慢のチームが提供する無料体験トレーニングへお越しください。お客様を一人にさせない、本物のサポートをお約束します。




 
 
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